笠間市議会 2022-08-30 令和 4年第 3回定例会−08月30日-01号
このキャンペーンは、JRグループ6社と地域、県、市町村、地元観光事業者等が一体となって行う、国内最大規模の観光キャンペーンです。茨城県を対象として行われるのは、21年ぶり、3回目となります。時期は、令和4年から令和6年のそれぞれ10月1日から12月31日まで、令和4年はプレDCとして実施されます。
このキャンペーンは、JRグループ6社と地域、県、市町村、地元観光事業者等が一体となって行う、国内最大規模の観光キャンペーンです。茨城県を対象として行われるのは、21年ぶり、3回目となります。時期は、令和4年から令和6年のそれぞれ10月1日から12月31日まで、令和4年はプレDCとして実施されます。
茨城DCと呼ばれるこのキャンペーンは、地方自治体及び地元観光関係者とJRグループが連携し、開催地での魅力的な観光資源の紹介、イベント開催やおもてなしの取組について、JRグループ6社の宣伝媒体を活用した集中的な宣伝を全国で実施する国内最大規模の観光キャンペーンでございます。 茨城県での開催は、平成14年以来21年ぶり3回目で、秋の開催は初めてになります。
しかし、一方で議員のおっしゃるとおり、生活や地元観光に必要な4メートルに満たないような狭隘道路は市街化調整区域に存在し、砕石舗装のものもあります。村はこれまで道路を整備する場合、両側に側溝を完備した形状を基本とし、道路に降った雨は道路敷地内で排水できるよう整備してまいりました。 ご質問の現道舗装とは、道路を拡幅せず、現道の砂利道に舗装を行うことです。
湊鉄道への影響も含めて,地元観光,産業も大きな痛手となっています。 結局,利益を得たのは,常陸那珂港湾建設に携わった一部の企業,そして,あの手この手の優遇税制を受けて,常陸那珂港に進出した建設機械メーカーなどではないでしょうか。 今後この建設が進めば,本市は約100億円以上の負担金を払わなければなりません。
湊鉄道への影響も含めて,地元観光,産業も大きな痛手となっています。 結局,利益を得たのは,常陸那珂港湾建設に携わった一部の企業,そして,あの手この手の優遇税制を受けて,常陸那珂港に進出した建設機械メーカーなどではないでしょうか。 今後この建設が進めば,本市は約100億円以上の負担金を払わなければなりません。
全国からさらに参加者を呼び込むために,今後は地元観光事業者の意向を踏まえ,市観光協会と連携して,前泊だけでなく,大会後の宿泊受け入れ,この時期に推奨しているアンコウ料理等の本市ならではの特産品,観光資源の積極的なPRを行い,観光による参加者の滞在時間の増加,再来訪のきっかけとなるよう努めてまいります。
全国からさらに参加者を呼び込むために,今後は地元観光事業者の意向を踏まえ,市観光協会と連携して,前泊だけでなく,大会後の宿泊受け入れ,この時期に推奨しているアンコウ料理等の本市ならではの特産品,観光資源の積極的なPRを行い,観光による参加者の滞在時間の増加,再来訪のきっかけとなるよう努めてまいります。
その中間での検証に当たりましては、先ほど申し上げました笠間観光ネットワーク会議を組織しまして、観光業の専門家、また地元観光団体、観光業者、農業者といった幅広い人にかかわっていただき、意見をいただいてそのまま継続することを決めたところでございまして、その後も年3回の会議を開催して計画の項目に沿った進捗状況を確認しているところでございます。 ○議長(藤枝浩君) 小松崎 均君。
これは、地元観光会社と年間契約を結んでスクールバスの運行を行っている旭東小学校ふたば子ども会に対して、道路運送法に基づく運賃料金改正により、その費用が大幅増となるため、小学校児童通学費補助金を増額するものです。 次に、3目学校建設費、13節委託料1,177万3,000円を増額するものです。
まず,県道水戸那珂湊線の整備につきましては,地元観光協会や理事会などで構成する県道水戸那珂湊線整備促進協議会において,県を交え協議を重ねてまいりましたが,昨年11月に片側歩道の10メートルで整備することに意思統一がされました。
まず,県道水戸那珂湊線の整備につきましては,地元観光協会や理事会などで構成する県道水戸那珂湊線整備促進協議会において,県を交え協議を重ねてまいりましたが,昨年11月に片側歩道の10メートルで整備することに意思統一がされました。
そして、地元観光事業者との商談会も実施しています。昨年度は、タイから55名の観光客が訪れましたが、今年度は茨城県と協力しまして県内宿泊を伴うツアーを企画しております。台湾から4泊5日のツアーを実施しているところですが、これは成田から鹿島神宮を経由し、茨城県内の観光と宿泊、そしてそれから栃木あるいは東京方面、そして成田への旅行を企画しています。
簡単に申しますと、地元観光事業者が木々の成長とともに変わりゆく昇仙峡の景観に強く危機感を持ち、市・県・国の関係行政機関へ景観保護を強く要望を発信したということでございます。 これを受けて、関係行政機関は、地域振興、観光振興とはいえ、自然公園法、文化財保護法、森林法、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律などの関係法令との整合性をとりながら、景観保護への道筋をつけたと伺いました。
つくばエクスプレスの開通とともに、東日本大震災のあった平成23年以外は観光客が増加している筑波山、最近では、地元観光業者として悲願でありました神社前のロータリーを茨城県に大規模な予算を投じて開通させていただき、また市には、経済部がリードして筑波山梅林及び周辺整備などを着々と推し進めていただいております。
阿字ヶ浦海水浴場の侵食も、地元観光に深刻な影響をもたらしておりますが、これはだれが見ても常陸那珂港湾建設による影響だとわかります。これ以上の港湾建設を中止し、阿字ヶ浦海水浴場の回復と環境保全に真剣に取り組むことを求めます。 次に、産業集積促進奨励金は462万円でした。固定資産相当額を3年間支給するという本市の条例によるものですが、今後この額は大きくなります。
阿字ヶ浦海水浴場の侵食も、地元観光に深刻な影響をもたらしておりますが、これはだれが見ても常陸那珂港湾建設による影響だとわかります。これ以上の港湾建設を中止し、阿字ヶ浦海水浴場の回復と環境保全に真剣に取り組むことを求めます。 次に、産業集積促進奨励金は462万円でした。固定資産相当額を3年間支給するという本市の条例によるものですが、今後この額は大きくなります。
それから、地元観光事業者の協力によりましての観光推進ということで、観光協力の家、また観光協力の宿の推進、さらに沿道の植栽、登山道の除草等もてなし事業等を推進していきたいと考えております。 それから、サイエンスツアーバスによる研究学園地区の観光の振興ということも図っていきたいと考えております。
また、おもてなし度意識の調査につきましては、外部の評価が大切であると認識しておりますので、地元観光関連事業者を対象とした各種ホスピタリティ醸成事業の進捗とあわせ、時期をとらえて実施してまいりたいと考えております。 ○面澤義昌 議長 5番牧野米春議員。 〔5番 牧野米春議員登壇〕 ◆5番(牧野米春議員) ただいまは丁寧なご答弁をいただき、ありがとうございました。
また、おもてなし度意識の調査につきましては、外部の評価が大切であると認識しておりますので、地元観光関連事業者を対象とした各種ホスピタリティ醸成事業の進捗とあわせ、時期をとらえて実施してまいりたいと考えております。 ○面澤義昌 議長 5番牧野米春議員。 〔5番 牧野米春議員登壇〕 ◆5番(牧野米春議員) ただいまは丁寧なご答弁をいただき、ありがとうございました。
ご提案の「おもてなし宣言」についてでございますけれども、地元観光事業者の方々、あるいは観光協会などとも協議するなど、検討してまいりたいと考えてございます。 ご提案の中にあります満足度調査でございますけれども、昨年11月、パークアンドバスライドを実施したときに、筑波山アンケートが実施されております。